219件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

中原市政の1期目の市政運営においては、コロナウイルス感染症の影響でなかなかできなかったこともあるが、これからの新潟連続立体交差事業をはじめ、新潟駅から古町までの区間をにいがた2kmと位置づけて、人、物、情報拠点とし、高機能オフィスを誘致したり、容積率の緩和で高さ制限を撤廃するなど、様々な基礎の部分をつくり上げてきたと言われております。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

新潟立体交差事業に着手したときの原点に立ち返って、新潟駅の南北が縦貫できるようになるバス路線を活用して、どう都市部活性化を進めるのか、本市としての構想を明確に持って、新潟交通との話合いを進めていただきたいと思います。  (1)として、にいがた都市交通戦略プラン基幹公共交通軸実現方策について。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

次の連続立体交差事業は、第2期工事として駅の東側在来線高架化工事が完了したほか、駅の西側について高架側道整備を行ったものです。次の駅前広場整備は、万代広場では既存施設撤去工事用地取得を行うとともに、高架下交通広場では支障物移設工事を行い、高架下駐輪場では基本設計を行いました。  

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

まずは、新潟駅の立体交差事業、そしてにいがた2kmの覚醒は本市公共交通を考えるいいきっかけになるんではないかと思います。持続可能な公共交通を目指して、関係各所話合いを加速させていただきたいと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。                 

長岡市議会 2022-09-12 令和 4年 9月建設委員会−09月12日-01号

平成27年度から測量調査事業に着手しておりまして、今年度は越路中沢地内の国道351号と立体交差するボックスカルバートの工事などを実施していますほか、越路中沢地内からフェニックス大橋までの間におきまして構造物設計などを行っております。市としましても、国の交付金最大限活用しまして、早期完成を目指していきたいと考えております。

燕市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-02号

現在、広域8号線、いわゆる立体交差のほうへ行く、これが広域8号線でございますが、ここには右折車線がございませんので、朝かなり渋滞する時間帯があるということでございます。また、それに交差をいたします吉田東通り、ここも右折車線があるんですけども、ここも含めて交差点全体を右折車線をつくって、一部歩道も拡幅しまして安全を図ろうと、通行をスムーズに流そうと、こういう計画でございます。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号

初めに、連続立体交差事業については、地上の旧8・9番線の仮ホームや仮線路の撤去などを進めます。  次に、幹線道路整備では、新潟駅西線新潟駅東線及び出来島上木戸線整備を昨年度に引き続き進めます。  次に、駅前広場整備では、万代広場においてペデストリアンデッキ整備広場整備工事を進め、高架下交通広場では歩道整備工事防火設備整備工事を進めます。  

新潟市議会 2022-05-30 令和 4年 5月30日環境建設常任委員協議会-05月30日-01号

今年6月に全線高架化という大きな節目を迎える中、より高い事業効果を発揮するためには、立体交差道路交通広場整備など、駅周辺市街地整備を一体的に行う必要があることから、引き続き整備を着実に推進するための所要額確保を要望するものです。  次に、資料6ページ、3番、国道号新潟交通ターミナル整備事業推進です。

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日環境建設常任委員会−03月17日-01号

最後に、路線バス事業者との今後の連携について、新潟立体交差事業最大果実でもある南北バス路線開通は、路線バス事業者との連携なくしては達成できるものではありません。今回の支援事業は、単に一連のバス路線便数確保だけにとどまらず、将来における本市交通利便性向上に向けた先行投資となるよう、路線バス事業者に申入れすることを強く望みます。

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日総務常任委員会−03月17日-01号

最後に、路線バス事業者との今後の連携について、新潟立体交差事業最大果実である南北バス路線開通は、路線バス事業者との連携なくしては達成できない。今回の支援事業は、単にいっときのバス路線便数確保だけにとどまらず、将来における本市交通利便性向上に向けた先行投資となるよう、路線バス事業者に強く申し入れられたい。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日環境建設常任委員会−03月11日-01号

また、その他の工区については、今後の開発企業立地などの周辺土地利用の状況、それから信濃川や信越本線をまたぐ橋梁の新設、さらには国道49号横雲バイパス立体交差事業など、関係機関連携を図りながら整備推進していきます。国県道整備では、国道113号山ノ下橋の架け替えに必要な用地買収を進めていきます。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日環境建設常任委員会-03月10日-01号

連続立体交差事業は、高架橋工事が本年度で終了することから、今後の仮ホームや軌道の撤去工事、その他道路工事などの経費です。駅前広場整備は、万代広場ペデストリアンデッキ整備JR用地買収広場整備工事高架下交通広場歩道整備工事防火設備整備などに要する経費です。  続いて、歳入です。

新潟市議会 2022-02-25 令和 4年 2月定例会本会議-02月25日-04号

次に質問(2)は、新潟連続立体交差事業及仮称、上所駅整備事業についてお伺いいたします。  新潟駅については、今年の6月頃に在来線全線高架化完了予定であります。また、新潟鳥屋野線開通により、南北市街地が一体化されたことによる効果が出始めているといった実感もあります。ようやくここまで来たかという印象ですが、本市拠点性向上について大いに期待するところです。

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

24ページ、新潟周辺地区整備については、今年6月に全線高架化予定されている連続立体交差事業や、幹線道路及び駅前広場整備を進めることにより、南北市街地の一体化や安全かつ円滑な交通確保するとともに、拠点性向上を図ります。また、新潟交通ターミナル仮称バスタ新潟についても、国と連携を図りながら事業を促進します。都市政策部の説明は以上です。  27ページをお開きください。建築部です。  

新潟市議会 2022-02-17 令和 4年 2月定例会本会議-02月17日-目次

の柱の具体的な狙いとは      イ 基本方針Ⅰ「人・モノ・情報中心拠点となる稼げる都心づくり」について       (ア)都市機能の更新、充実に向けた都心部の再開発促進及び戦略的な企業誘致推進につ        いて       (イ)歴史文化、スポーツを通じたにぎわいの創出について       (ウ)観光資源を生かした交流人口の拡大及び商店街活性化について     (2) 新潟連続立体交差事業及

長岡市議会 2021-06-21 令和 3年 6月建設委員会−06月21日-01号

◎太刀川 道路建設課長  南延伸につきましては、引き続き越路中沢地内と神谷地内の道路改良工事のほか、国道351号との立体交差部のボックス工事に着手する予定です。  北延伸につきましては、国道8号との丁字路交差点供用を9月頃に予定しております。詳細な供用開始の時期が決まりましたら、SNSや広報等でお知らせしたいと考えております。